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色々な(あらゆる人に関わる)問題の解決につけて

急がば回れ!  そして、自分の抱える問題に関わっていないか?想像力を働かせて読んでもらいたい。

組織=グループ(国会であれ、会社、団体、何でも)では、体制側(政府、経営側、役員側、運営側、執行部)が、強いのは当たり前である。

それは、反体制側の組織=グループ内でも同じである。

なぜかと言えば、現在、日本では、ムラ社会構造=同調圧力が強いからである。

「お上意識」=「平民意識」が強くあると言う事である。

※平民=選挙権を持たない民衆=被支配層 ・・・> 奴隷

そしてこの「同調圧力」は、数が多いほう、ヒエラルキーの高いほうが強いのである。

そしてこの「平民意識」は、被支配層であるから、主体者、主体意識を持てないのである。

※日本は、戦後も「平民意識」を変えるチャンスを持てなかったのである。

「私が投票しても何もかわらない」と言わせてしまうのである。

また、会議や総会では、沈黙してしまうのである。

発言すれば、責任を負わされるので、黙っていたほうが良いと言う心理が働いてしまうのである。

更に、『そんな悪い事はしないだろう』と言う正常化バイアスが働いて、主体的に考えないのである。

※正常化バイアス=正常な状態であると信じたい心理

そして、「同調圧力」下にあるマインドで、異なるグループ同士、同じグループ内で意見が異なると、敵対するしかなくなるのである。

それは、大同団結を出来なくし、更に1つのグループも割れて分派していくのである。分派しなくともグループ内で反目するのである。

個人間でも、お互いが言い合って、敵対するばかりの会話で終わってしまっている事はないだろうか?

同じ日本人のグループで、体制側と反体制側では、体制側の方が権限を持っていたり、利権を持っているので、体制側が強いのである。

それは、「同調圧力」=全体主義的手法で体制側が問題解決するか、そもそも問題解決できないこととなる。

色々な個別の事柄に取り組んでも、結局は、この「同調圧力」の問題で、全てはうまく行かなくなるのである。

或いは、権限があれば、強権的に解決して、反体制側は反発し、ますます分断を深めていくのである。

危機管理は、危機と感じた人にしかできません。

そして、個別の危機を解決しようとしても、必ずこの問題に突き当たってしまいます。

結局、言い負かすとか、説得することになってしまって、「同調圧力」下では、本来の「議論」が出来ないのである。

「議論」は、お互いの立場を明らかにする。裏から読めば、相手の意見を理解する(同調するとは限らない)ことで、そこから、最低は妥協、通常は共通点を見出す、出来れば、同調圧力ではなく、お互い理解できる新しい意見に作り変える、と言った事が、議論である。

そして、この問題は、これまで人類が抱えてきた問題なので、自分自身もそれに染まっており、気がつかない場合が、往々にしてあるのである。

対立する同士で議論が出来ないばかりか、同じ立場に立っているもの同士でも議論を深められずに、敵対や離反をして行ってしまうのである。

右翼は、右翼の中で議論を高められない。それは、左翼も、保守も、革新も同じである。ただ、劣化していくだけ。


体制側も、反体制側も、危機管理をしようとする人、問題解決をしようとする人、全ての人に、以下を読んで貰いたいと思う。

民主主義は生き方

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